●メーカー…キヤノン(Canon)
●型番…DR-P208 II
●最大有効サイズ…216×356mm
●最大原稿サイズ…普通紙:幅50.8〜216mm、長さ70〜356mm(長尺・大判半折りは非対応)
紙厚:0.06〜0.22mm(52〜209g/m2)
名刺:幅49〜55mm、長さ85〜91mm、紙厚0.15〜0.45mm(128〜380g/m2)
カード:幅86mm、長さ54mm、厚さ0.76mm以下(エンボスカードは厚さ1.4mmまで。ただしエンボスの状況によっては、画像にブレが発生する可能性があります。)(プラスチック製。国際準拠カードのみ。縦搬送のみ。)
はがき:幅88.9〜108mm、長さ127〜152.4mm、紙厚0.15〜0.4mm(128〜300g/m2)
種類の制限
感圧紙:可(綴代側からの給紙、表裏反転給紙は不可)
バインダー開穴紙:8mm以下の2穴・3穴・4穴は可
カール:1.5mm以下、折れ・しわ:伸ばしてから給紙のこと
●サイズ…312.5(W)×89.5(D)×40(H)mm
312.5(W)×56.5(D)×40(H)mm(トレー収納時)
●重量…約600g
●電源…USBバスパワーより供給時 USB2.0:0.5A
●光学解像度…600dpi
●インターフェース…Hi-Speed USB2.0
●付属品…P208II専用USBケーブル(1.0m)、セットアップDVD-ROM、セットアップガイド
●カバンに入れてもかさばらず、持ち運びに便利な軽量コンパクトな設計
●外出先でもスッと取り出して、素早く使えるモバイルスキャナーです。
●テレワークにもお勧めです。
●原稿最大10枚まで、まとめてセットできる
手軽に持ち運んでさまざまな場所で使えるモバイルタイプでありながら、ADF(自動原稿送り装置)を搭載。まとめて原稿をセットすると、紙押さえが自動的に原稿を安定させ、複数枚の原稿をスムーズに連続スキャンできます。スキャン効率の向上を両立させました。
●両面原稿を片面ずつスキャンする面倒がなく、1回の原稿フィードで表と裏を同時に読み取る、1パス両面スキャンを実現しました。原稿をまとめてセットして連続スキャンができるADFとの相乗効果で、複数枚の両面原稿のスキャンも効率よく行えます。
●選べる2つの動作モードを搭載。本体背面のAuto StartスイッチをONにすると、スキャナー本体に内蔵されたソフトウエア「CaptureOnTouch Lite」によりプラグアンドスキャンが行えます。パソコン側にドライバー・ソフトウエアがインストールされていなくても、USBケーブルで接続するだけでスキャンからファイル保存までに対応。活用シーンを広げます。また、標準同梱のドライバー・ソフトウエア「CaptureOnTouch」などをインストールしてスキャンする場合は、Auto StartスイッチをOFFに切り替えます。これにより、さまざまなソフトウエアと快適に連携することができます。
●型番…DR-P208 II
●最大有効サイズ…216×356mm
●最大原稿サイズ…普通紙:幅50.8〜216mm、長さ70〜356mm(長尺・大判半折りは非対応)
紙厚:0.06〜0.22mm(52〜209g/m2)
名刺:幅49〜55mm、長さ85〜91mm、紙厚0.15〜0.45mm(128〜380g/m2)
カード:幅86mm、長さ54mm、厚さ0.76mm以下(エンボスカードは厚さ1.4mmまで。ただしエンボスの状況によっては、画像にブレが発生する可能性があります。)(プラスチック製。国際準拠カードのみ。縦搬送のみ。)
はがき:幅88.9〜108mm、長さ127〜152.4mm、紙厚0.15〜0.4mm(128〜300g/m2)
種類の制限
感圧紙:可(綴代側からの給紙、表裏反転給紙は不可)
バインダー開穴紙:8mm以下の2穴・3穴・4穴は可
カール:1.5mm以下、折れ・しわ:伸ばしてから給紙のこと
●サイズ…312.5(W)×89.5(D)×40(H)mm
312.5(W)×56.5(D)×40(H)mm(トレー収納時)
●重量…約600g
●電源…USBバスパワーより供給時 USB2.0:0.5A
●光学解像度…600dpi
●インターフェース…Hi-Speed USB2.0
●付属品…P208II専用USBケーブル(1.0m)、セットアップDVD-ROM、セットアップガイド
●カバンに入れてもかさばらず、持ち運びに便利な軽量コンパクトな設計
●外出先でもスッと取り出して、素早く使えるモバイルスキャナーです。
●テレワークにもお勧めです。
●原稿最大10枚まで、まとめてセットできる
手軽に持ち運んでさまざまな場所で使えるモバイルタイプでありながら、ADF(自動原稿送り装置)を搭載。まとめて原稿をセットすると、紙押さえが自動的に原稿を安定させ、複数枚の原稿をスムーズに連続スキャンできます。スキャン効率の向上を両立させました。
●両面原稿を片面ずつスキャンする面倒がなく、1回の原稿フィードで表と裏を同時に読み取る、1パス両面スキャンを実現しました。原稿をまとめてセットして連続スキャンができるADFとの相乗効果で、複数枚の両面原稿のスキャンも効率よく行えます。
●選べる2つの動作モードを搭載。本体背面のAuto StartスイッチをONにすると、スキャナー本体に内蔵されたソフトウエア「CaptureOnTouch Lite」によりプラグアンドスキャンが行えます。パソコン側にドライバー・ソフトウエアがインストールされていなくても、USBケーブルで接続するだけでスキャンからファイル保存までに対応。活用シーンを広げます。また、標準同梱のドライバー・ソフトウエア「CaptureOnTouch」などをインストールしてスキャンする場合は、Auto StartスイッチをOFFに切り替えます。これにより、さまざまなソフトウエアと快適に連携することができます。